姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
工事説明会等でいただいたご意見につきましては、事業者や庁内関係部局と共有し、徹底した安全確保に努めてまいります。 次に進捗状況につきましては、令和5年4月から造成工事、令和6年度から建築工事、令和7年度から開業準備を開始し、令和8年10月の供用開始を目指して、当初の計画どおり事業を進めております。
工事説明会等でいただいたご意見につきましては、事業者や庁内関係部局と共有し、徹底した安全確保に努めてまいります。 次に進捗状況につきましては、令和5年4月から造成工事、令和6年度から建築工事、令和7年度から開業準備を開始し、令和8年10月の供用開始を目指して、当初の計画どおり事業を進めております。
なお、市立高等学校の新設に当たっては、建設予定地となる市場跡地のうち約6割を占める民有地の取得が必要で、説明会等を通じて地権者及び地域の皆様をはじめとする関係者の皆様のご理解とご協力をお願いした上で、正式な方針の決定は今年度末を目指して判断してまいりたいと考えている。」との趣旨の答弁でした。 今年度末は約1か月となりました。地権者の交渉の進捗状況についてお聞かせください。
この計画は、公共交通の抱える課題の共有や、課題解消の方策、今後の公共交通の在り方などを一定整理した後、地域のご要望などを確認させていただくための説明会等を実施するなど、丁寧に地域のお声を聞きながら策定してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(中島孝雄君) 福井和夫君。 ○7番(福井和夫君) ありがとうございます。
同事業は監査指導の説明会等でPRしているほか、監査指導課のホームページにも掲載しており、今後も周知に努めていきたい。 ◆問 保育士からの情報提供も重要であるが、保護者からも情報を得る必要があると思う。 保育士をはじめ、保護者など様々な関係者から情報提供をしてもらえるような体制について、どのように考えているのか。
先日、地元地権者との説明会等がされたとお聞きしましたが、地域住民から第2回市民説明会をしてほしいとのお声があります。西明石のまちづくりの全体像をお示しいただけましたら、市民も安心すると思います。JR西日本との協議について、現状と今後の取組状況をお聞かせください。 2点目、西明石駅周辺のにぎわいづくりについてでございます。西明石の発展なくして、本市のさらなる発展はないと思います。
手立てということにつきましても、これから事業者さんを選定していくわけですけれども、そのあたりもプロポーザルの中で、しっかりと確認をさせていただき、また、できるだけ商店街の加盟以外の今、サポート事業をやらせていただいている店舗さんも、こういった電子を使っての展開が初めてですけれども、できるようにということで、そのあたりの支援というのは市がやりつつ、先ほど来おっしゃっていただいたような心配についても、説明会等
8節旅費は、この事業に係る事務説明会等の費用で、10節需用費は、事務用消耗品や封筒等の印刷製本費、11節役務費は、通知書等の郵送料及び給付金の口座振替手数料等でございます。12節委託料は、コールセンターの設置及び業務の委託費用です。18節負担金補助及び交付金794電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金は、給付対象1世帯につき5万円を支給する給付金でございます。
県道島能勢線は、道路が狭小であることから、平成28年度に拡幅の要望が地元から上げられまして、29年度から4カ所の待避所を設置することで地元説明会等を開催し、用地測量や設計を経て、令和2年度から工事着手を行っております。用地買収の協力によりまして、令和2年度に1カ所、3年度に1カ所を整備いたしました。令和4年度は1カ所の整備と1カ所の用地交渉を進めるというふうに聞いてございます。
これから2回の市民説明会等を実施して、最終決定をすることになります。今後のスケジュールについてお答えください。 2点目に、市民本位の本会議場等の配置についてであります。当初案では、3階に本会議場を配置していましたが、市民本位の傍聴参加の視点からは、最上階の6階に市民利用エリアがあり、本会議の開会までくつろいでいただき、傍聴席まで移動しやすい、一体整備が望ましい。
なお、実際の工事等を行う場合につきましては、工事業者が周辺の住民の方に説明会等開催する予定と聞いております。 以上、答弁とさせていただきます。 〔教育総務部長本岡忠明登壇〕 ◎教育総務部長(本岡忠明) それでは、私からは、一般質問の質問番号3、学校給食について4点の御質問をいただいております。 まず、1点目の伝統食を中心とした献立の実施についてお答えさせていただきます。
このため、説明会等を通じて地権者及び地域の皆様をはじめとする関係者の皆様のご理解とご協力をお願いした上で、正式な方針の決定につきましては今年度末を目指して判断してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 志々田副市長。 ◎志々田武幸 副市長 (登壇) 議員ご質問中、私からは9点目、移動に制約のある人に優しい姫路に!
選定スケジュールでございますが、選定委員会を開催いたしまして、7月から8月にかけて募集・説明会等をさせていただきたいと思います。その後、選定委員会におきまして、書類審査や面接等を行いまして、12月議会のほうで指定議案の提出をさせていただきたいと考えております。その後、議案を可決頂きましたら、来年4月から新しい指定管理者による管理運営業務の開始を予定しております。 報告は以上です。
今後も引き続き、移転に関する各会議や全体説明会等を通じ、場内事業者と積極的な意見交換を行うとともに、希望者に対し、個別面談を行う等の丁寧な対応に努める。
6点目は、地元への説明会等についてお伺いいたします。 次からは一般質問です。 まず最初に、幼保一体化計画についてであります。 6月4日の新聞報道で、待機児童対策が急務だった保育の現場は、今、少子化の加速で存続か消滅かの岐路に立たされていると掲載されていました。三木市の少子化の状況と幼保一体化計画への影響についてお伺いいたします。 次に、財政健全化計画(案)についてであります。
開校までには、体験会や入学説明会等、様々な機会を活用しながら続けて周知に努めてまいります。 次に、3点目、小規模特認校と統廃合についてでございますが、莇野小学校、安富北小学校の2校において、令和5年4月から小規模特認校制度を導入いたします。 これまで、広報ひめじやホームページへの掲載のほか、各小学校のPTAによるチラシ作成等により、周知を進めてまいりました。
それから、3つ目、各学校区への計画案実行についての懇談会、説明会等の開催はされる予定なのか等について質問いたします。 ◎議長(西谷 尚) 質問は終わりました。教育長の答弁を求めます。 教育長、前田毅君。 ◎教育長(前田 毅) 岸本議員の質問にお答えしたいと思います。
これには、各民間園を含め、公立の園の協力のもと、そしてまた、これは保育士の確保というのが非常に重要になってまいりますけども、今回保育士の確保につきましても潜在保育士の登録制度で3名既に保育士を確保できておりますし、また、民間の就職フェアを今年度回数を増やして実施したり、あるいはハローワークでの就職の説明会等を実施するなど、新たな内容も踏まえながら保育士の確保が、徐々にですけども、進んできているような
保護者説明会等も開きまして、説明会において、基本的に今までどおりの利用を頂けることを説明し、保護者の皆さんには御理解を頂いております。今後も疑問点や意見等踏まえながら、丁寧に進めさせていただきます。 ○林健太委員長 千住委員。
調査は、10月1日を基準日とし、次回は令和5年度となっておりますが、令和4年度に指定調査区62地区の事前準備を行うための調査員報酬、説明会等の旅費等を計上しているものでございます。 180、181ページをお開きください。180、181ページでございます。7款土木費、4項1目都市計画総務費、予算額1億2,010万2,000円でございます。